投稿日:2008-06-19 Thu
先日、畝からポコンと飛び出しているジャガイモを見つけました。まあ、なんとかわいいイモなのかと笑いながら、今季初のジャガイモ1つを持ち帰りました。
キタアカリ、今年初めての栽培種です。かなりの小ぶりでした。
さて、そして今日試しに掘ってみた男爵イモはというと。

これなんですね。右側に5つあるのが我が農園の男爵イモです。
そして左側にある9つのジャガイモがメークインです、こちらはEさんが栽培されたもの。
今日畑に行ったらもう仕事をされていたので、少しばかり話をしてきました。
そして、おみやげにもらったのがこのメークインです。 なかなかのものです。
お返しのできるような産物のない私は最近作の「春ダイコン」を差し上げ、まあ物々交換のようなことをしてきたというわけですね。
メークインの栽培をしたことのない私にはこの品質がとても良いのか普通なのかわかりません。ただなんとなくしっかりしたジャガイモに育っているな〜という感想を持ちました。
片や私の男爵です、全体的に小さめで卵をもう少し大きくしたぐらいのものです。1株にこの6つだけだったのですが、数はおなじぐらいでしょうかね。
昨年、第二農園で育てたジャガイモは大きいとソフトボールぐらいの大きさでしたので、私の今年の男爵はやはりかなり小ぶりのように見えました。

この地方では3月初旬に種イモ植えをするのが通常です。しかし、耕作地の確定が3月末でしたので結局種イモ植えは4月の初めぐらいとなってしまいました。
生長にも旬というのがあるようですから、きっと遅い植え付けも影響しているということも考えられます。
そしてもう一つ考えられることに、畑の肥沃度というのが不明で養分が足りなかったのではないかということです。 その上自然農法的栽培ということでダブルパンチだったのかもしれません。 約1ヶ月遅れの植え付けながらも、もうすでに葉はかなり黄色くなっているのですから、あと1週間から10日後ぐらいには掘り出しをするようでしょう。 やはり適度の肥料は必要であることがわかります。窒素というよりリン酸、カリといった養分が実を育てる上で特に大事だということがわかりました。
まだ、結論づけは早いかもしれませんが、秋冬野菜の栽培に向けて養分(肥料)の充実は考えていきたいと思っています。やはり自然農法的な野菜栽培をしていくためには何年もかけてしっかりした土づくりをしていくことがまずは必要のようですから。
今晩はこの2種のジャガイモを調理しその完成度と味覚度を確かめていきたいと思っています。
おいしいかな、どうかな、わくわくするな〜の私です。今日の外仕事はこれにて終了! 簡単やのー。
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