投稿日:2007-08-05 Sun
昨日の朝日新聞朝刊についていた「be on Saturday Business」の一文に目がとまった。Don't let your job take over your praivate life.(仕事に生活をのみこまれないようにね)

そう、私も数ヶ月前まではのみこまれていたのだ。

これでよいのかという疑問を持ちながらも生活を守るために自分を制してきた。

ほとんど誰にも相談することなく、離職を決意したのが一年前のこの時期。自分のために時間を使おうと。

組織のためでも家族のためでもなく、自分のためにこの一年を費やしてみよう。この十数年の想いを確かなものとするために。

そして、この春、これまでの仕事から離れた。充実感を残しつつ、何も未練を持たない自分がいた。

離任の式を終えた翌日、合衆国へと旅に出た。私が嫌った饒舌・詭弁の日本語社会よりも少し言葉の不自由なところで生活してみるのも良いのではと。

そして今、毎日のように畑で野菜づくりを続けながら、生きていることを快いものとして実感している。
しかし、この一文のように、「仕事に生活がのみこまれていないか」の自省の時期にきているような気もしています。 盛夏。

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