投稿日:2008-08-28 Thu
先日、ホームセンターの秋野菜苗の広告を見てびっくりしてしまいました。キャベツ・ハクサイ・ブロッコリ・レタスなど、人気秋野菜の苗がなんと「58円」という価格表示だったからです。
4月に春夏野菜の苗を購入したときにも「88円」とあって、その時もこれでいったい農家の育苗事業の足しになるのだろうかと考えていたのですから、なおさらのことです。
種苗生産者へ入るのはせいぜいこの3〜4割程度ですから、秋冬野菜の苗に限っては1本あたりせいぜい20〜25円程度の収入になる訳です。種を播き、苗を育てていくことの大変さを少しは知る私はそれを思うと暗然としました。ただ安いだけで良いのだろうかという気持ちを強く感じています。 9月からの肥料高騰、野菜価格の低落など、農業の現状はさらに厳しくなっているようです。

そんなことを考えつつ、昨日秋野菜の苗を購入し植えてきました。
58円というびっくり価格ながらも苗はとても元気に育っていたのが幸いです。これまで上手に育てるのは大変だったことでしょう。買ってきたのは全部で12本です。
ずいぶん少ないように思われるでしょうけど、居住者少人数家族ゆえ、たくさんは必要ありません。 第一期用に用意したのがキャベツ5本、レタス2本、サニーレタス2本、ブロッコリ3本です。
第二期には同数程度の苗を植え長期間にわたる生産・消費活動を考えています。
植えた後、防虫用ネットをかぶせて完全武装(?)しました。 昨年はヨトウムシやアオムシなどに徹底的に攻撃されましたからね。今年は完全無農薬ですからなおさらのこと。

まずは1畝分というところで考えていたのですが、実際植えてみましたらかなり株間を広く採ってはいるのですが半分を少し超えたところで終わってしまいました。
なんだか中途半端のようで様にならないので、キャベツ4本と出資者要望のカリフラワー2本を今日また買いに行ってきました。苗代と消費ガソリン代と同じぐらいです。
それでも3分の2がスキスキ状態のトンネルよりもいくらかは見映えが良くなるかなと思うのですがね。ブロックAの4畝のうち1畝が決定しましたので2畝目にはハクサイを予定しています。
残りの3・4畝は第二期用に空けておきます。

F氏(学識経験者)の栽培キュウリ。収穫時期が過ぎあわれな姿に。 たくさんあるね〜。
細々とした野菜類は春夏野菜収穫後の畝を耕作・整地後栽培を進める予定です。
後期野菜栽培では、程良い生産量と消費量の推進を第一とします。野菜価格の安定となるか。
第二はできるだけ美味しい野菜の栽培を図ろうです。できるだけがみそです。
第三は多角的活動をとりいれていこう。野菜栽培以外の楽しい活動も充実させます。
それでは、またいつの日か。

投稿日:2008-08-26 Tue
義父の看病へと出かけた連れの代わりに、突然帰ってきた娘にかぼちゃを試食してもらおうと昼食は私が腕を奮った。結果的には腕を奮ったというより振り回しただけというのが正しいかも知れない。
いずれにしろ、生まれて初めて挑戦した「かぼちゃの含め煮」、完成作品はこれ。

写真で見るとなんともないカボチャ料理という感じがするが。
最初にできたものをどうぞとお薦めすると、次のような言葉や行動が。
「え〜、もうできたの」
「なにこれ、味がしない」
そして、テーブルにある醤油をかけてまた食べ始める。
…‥という表情に変わっただけで、とうとう美味しいという言葉が返ってこなかった。
「ちょっと時間がきたから残りは後で食べるわ」
「がん検診にいってくるから」
<文体変更>
ほっこりカボチャのできを固く信じていた私は、ふーん味がわからないんだと考えて自分の分の試食に入りました。
うっ。
なんだ。
たしかに味がないな、おかしいなー。
しょうがないのでご飯の上にのせてから箸でつぶし醤油をかけて食べたのです。
それでもなにかもの足りないのでマヨネーズをかけてさらにまぶす。
これはなかなかいけましたよ。ただ「かぼちゃの含め煮」のイメージからはほど遠いものとなりかぼちゃカレーマヨネーズ入りという感じになってしまったのが残念です。
おふくろの味がとんでもない作品に変身しちゃいましたー。
わたしはけっこうです。いりません。
食事後、おかしいなともう一度、主婦の友「基本のおかずをおいしく作る お料理1年生」を読み直して発見しました。 ギョ。
煮汁のタイミングと水の量がえらい間違っていました。
だしが見つからない、酒がないので適当にやっちゃいました。
煮る時間も適当でかなり短めでした。
やっぱりね〜。原因は必ずあるものだということを再度確信しました。
また、いつか再挑戦し銅メダルぐらいはとりたいです。ほっこりカボチャがさっぱりカボチャとなってしまった今日のお料理でした。 没。

投稿日:2008-08-23 Sat
昨日は28℃、今日は26℃の気温を部屋の温度計は指し示しています。バイクでは寒かろうと秋用ジャンバーを着て、バビューンと畑へ向かいました。
それでもとっても寒く、着いた後も体が温まるまで、ジャンバーのまま作業をしてきました。
暑さが収まる候というのがなるほど〜と頷けるような今日です。

午後からは雨が降りますよという予報によしそれではと畝作りの基礎をつくってきました。

曲がっているとか、でこでこしているなんて見える方もいるでしょうけれど、そこはまあいいじゃありませんか。 O型の私のやること、すべて大雑把が特質なんですから。O目に見ましょうという広い心が大切です。 適当に作っていたら5本の畝予定が4本になってしまいました。
畝間も初めと最後じゃずいぶん違うし、いや〜我ながらちょっとーという感じもしています。
ここに世話焼きおじさんが来たらなんというでしょう、まああまり良いことは言わない人のようですから覚悟を決めています。 「これが個性的な畝作りなんですよー」との反論も用意しているんですね。
いずれにしろ基礎をつくり、虫除けまじないに木酢液10倍程度の希釈液を散布してきました。後日、堆肥や肥料などを施し、苗植や種まきに入ります。 いよいよです。 やる気出ちゃうなー。
かぶれのもと、ここにあり。
昨日畑から帰ってきてしばらくしたら腕がずいぶんかゆいんです、手首から腕の中程ぐらいまで。
ものすごくかゆいので、夜つれあいに話したら「それ、虫ではなくてかぶれじゃないですか〜」という返事。 ふ〜ん、そうか〜などとその時は思っていたのですが、それは正解でした。
寝床でなぜかと考え一日の作業の内容を思い起こしているうちにナスの剪定場面で納得しました。
夢のない反省ですが、これに間違いなしですわ。第二期ナスグループの剪定を昼間しているとき半袖シャツにはさみという格好での作業でした。 ので、切った茎から飛び出すナスの樹液が付いたようなんです。
もうそれはかゆくて大変でした、でも今日はもう大丈夫。
そういえば庭作業をしているときもかぶれることがありましたね。庭の樹木のときはそれなりの装備をして臨むのですが、野菜だからとちょっと甘かったです。
皮膚が弱い方やアレルギーの人は要注意ですね。そうか作業のときの服装などについても考えなけりゃといつもながら過ぎての反省をしています。 皆の衆もどうぞご注意のほどを。

もう、だめじゃんと畑のデオシートの犬にもなんか笑われているような。
家の中でも軟弱犬ライがときおりそんな目をすることがあるしねえ。 雨、お願いしますよ。
投稿日:2008-08-21 Thu
一昨日のことですが、秋冬野菜のブロック部分に苦土石灰を播き畝作りの基礎を作ろうと出かけました。ところが畑についたとたん、強風が吹き荒れ周囲は土砂塵が上がり飛び交い、とても目を開けていられるような状態ではありませんでした。 この1年半の間で初めて見た光景です。風神の「今日は仕事はやめてゆっくりしなさい」の言葉を聞いた(ような)私はさっそくその作業予定を変更し、ちょっとばかり他の仕事をしてきました。

何をしたかというと、一つは収穫終了となったキュウリの枯れたツルや茎の片づけです。
生長はやや不順というようなところも見られましたが、それでも200本近くは収穫でき昨年にもあまり引けはとらない収穫高となりました。こんな細い体なのに良く実をつけたなあと感じさせる茎も7本のうち3本もありました。いずれにしろ食卓に十分に提供してもらい感謝です。植物の強さを再度確認できたキュウリ栽培でした。
もう一つの作業が長ネギの植え替えです。

これはお遊びのような気持ちで畑の中に苗床を作り種を播き自然力にほぼ任せて育てた長ネギです。思ったよりも良く生長してきたことからここで2回目の苗植え替えをしました。前回が3畝で今回が3畝、それと苗床の最後の1列をそのまま畝とし調整しました。目標のワケギよりも大きく育って欲しいの思いはネギに十分伝わったらしく、もうそのぐらいの大きさになりました。秋の半ばぐらいには良い育ち具合となっていることでしょう。 鍋物シーズンには大活躍間違いなし? とにかく初めての栽培ゆえに比較するものがないので優秀賞が期待できそうです。 隣の畑にはすでに大きくなっているのがありますが見て見ぬふりとします。


ということで、変更作業を終了したのですが結局3時間ぐらいかかってしまいました。
鍬やシャベルやホーなどを使っての中作業に、ひさしぶりに腰や肩や背中に痛みを溜めました。風神の言葉をそのまま実行していたらこんなこともなかったでしょうけど、この作業をして大きな満足感が残ったことで、OK!
写真のスイカは隣の畑のもの、開発者となかなか会うことがなくまだその味覚を楽しむまでには至っておりません。 あと少しで無くなっちゃいそう。 来年は大玉スイカを栽培します。きっぱり、宣言です。

投稿日:2008-08-16 Sat
ご先祖様・親族・愛犬の御霊を天にお送りした昨夜、一瞬の時ながらもこれから始まるものへの覚悟というようなものを感じていました。準休暇といっても、毎日ゆっくりのんびりの連続というわけにはいかないのでほどほどの生活を送っていました。高校野球の全国大会が始まり、そこに北京オリンピックが始まったことでスポーツ好きの私にとってはとても良い夏となっているのが幸いです。
昼に夜に戦う選手の皆さんの健闘に拍手をおくりましょうとTV観戦している私ですけれど、これもなかなか疲れるものですね〜。
いずれにしても今日より秋冬野菜づくりのスタートを宣言します。 宣言しないとまたなまけちゃいそうだしー。

春夏野菜の栽培試行により、やはり養分が充実していないと野菜も元気に育たないし、美味しい野菜づくりも中途半端になってしまうことが実証できました。
よって、秋冬野菜は堆肥や肥料の充実を進めていきます。肥料はできるだけ有機肥料とし、堆肥もそれなりの量を入れていきたいと考えています。堆肥は酪農家からたっぷり購入し準備はOKです。自然に優しくそれでいて良い野菜づくりに適した量を施していきます。
無農薬栽培は継続して進めます。
ナスの向こうに見える整地した部分が秋冬野菜予定地です。全畑の約三分の一はありますので十分な広さでしょう。欲張りさえしなければ。

今年の初物カボチャ、今日収穫してきました。ほっこりカボチャといって名前だけでも美味しそう、昨年のカボチャに比べると一回り小さい品種です。我が家にとってはぴったりサイズですね。さてお味は?

そうめんカボチャも熟しました。もらわれていったので、その報告を期待したいです。良い方のみ受付とします。


この2つが我が家の健康野菜の別格品。
上がモロヘイヤです。湯がいて冷やしてシラスやちょっとしたものを載せ好きなドレッシングで美味しさばっちりです。我が家の中年以降者の人気野菜です。若者はと言うとなんだこれ〜。
下がツルムラサキ(茎はグリーンですが)です。これも健康野菜として人気があるものらしいです。
私の前の耕作者の方が栽培していたらしくたくさん芽を出し、本で調べてやっとのことわかった難解野菜でした。味はちょっとくせがありますがけっこういけますよー。ただの上、こんなにもできるなんて、素晴らしい!

これがサツマイモ、今年は2畝で30本、去年の半分です。
すっかり野菜苗植が済んでから「サツマイモほしいー」と言われ、しょうがないのでブロックの区切りに作ったもの。超ゆとりの栽培計画がお昼寝ゾーン撤退となってしまいました。できはわかりません。

大失敗したトマトづくりですが、今ほんの少し生き残り、少しだけ実を付けています。
アブラムシ、ウイルス病など来年は十分対策をたてて望んでいこうと反省しています。
風や日光の具合、気温変化や土壌改善、そして植え付け時期の移行も考えなければならないでしょう。

キュウリやカボチャ、トマト、ナスなどの茎やツルを埋める穴も掘りました。
土から生まれるものはすべて土に返すという先人の考えにそって私もそうします。
私がちょうど横になれるサイズ(縦2メートル以上)ですので私古墳にしても良さそうな。仏。
いずれにしても暑さの中でも野菜は元気。 私も元気に秋冬野菜栽培のスタートをします。
去年と同じようなことは発信しないつもりですので、今度いつになるかはわかりません。
悪しからず。 さて、夏祭りにでも出かけて風情を楽しむとしましょうかね。
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